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紫外線ダメージから身を守る! 正しい夏のUVケア

2022年06月17日

今年も紫外線が気になる季節がやってきました。顔や首、手足などはもちろんですが、じつはそれ以外にも紫外線のダメージを受けている場所があることをご存知ですか? 今回は、効果的なUV対策についてお伝えします。

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教えて!みんなの紫外線対策

まずは、紫外線対策の現状を知るために、全世代の女性に向けて「普段どのような紫外線ケアをしているか」をアンケート調査しました。

Q1.あなたは夏の時期、紫外線対策をしていますか?
Q1_円グラフ_あなたは夏の時期、紫外線対策をしていますか?

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】15歳以上/【性別】女性
■調査日:2022年04月22日
■有効回答数:100サンプル

紫外線対策をしているという人は、全体の82%。やはり、8割以上の人が何かしらのケアをしていることがわかりました。とは言え、18%は何も対策をしていないという結果にも少し驚きです。家の中で過ごすことが多いなど、生活環境によるのかもしれませんね。

続いて、紫外線対策をしていると答えた人に、具体的にどのようなケアをしているか尋ねたところ、次のような結果が出ました(複数回答可)。

Q2.(Q1で「はい」と答えた人へ質問です)どのような紫外線対策をしていますか?

Q2_棒グラフ_(Q1で「はい」と答えた人へ質問です)どのような紫外線対策をしていますか?

日焼け止めを使っているという人が最も多く、66%。次いで帽子、日傘、手袋、サングラスという結果に。その他の回答としては、アームカバー、サンバイザーという声がありました。

あらためておさらい!紫外線はなぜ肌に悪い?

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じつに8割以上の女性が気にしている紫外線。ここであらためて、なぜ紫外線を防ぐべきなのかをおさらいしてみましょう。

紫外線とは、太陽光の一種です。太陽から届く光には、目に見えない紫外線、赤外線と、目に見える可視光線があります。紫外線はこれらのなかで一番波長の短い光です。

さらに、紫外線は波長の長さによって3種類に分けられます。

・UV-C

オゾンなどの大気層で吸収されるため、地表には届かない。

・UV-B

ほとんどは大気圏で吸収されるが、1割ほどが地表に届く。波長が短く、肌への影響が大きいため、皮膚や目の表面などに悪影響を及ぼす。日焼けによる炎症はもちろん、皮膚がんなどの原因にも。なお、UV-Bに対する日焼け止めの効果は、SPF(Sun Protection Factor)で表示される。

・UV-A

紫外線の中で最も波長が長く、肌の深部にある真皮にまで到達。UV-Bほど有害ではないが、シワやたるみなどの原因になる。また、長時間浴びた場合の健康被害も懸念されている。UV-Aに対する日焼け止めの効果は、PA(Protection grade of UV-A)で表示される。

つまり、肌や健康トラブルを防ぐためには、UV-BとUV-Aから自分の体を守ることが重要なのです。

肌だけでなく、眼や髪も要注意!

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紫外線ケアというと、肌を露出している部分を守らなくては!と思いがちですが、じつは肌以外もダメージを受けています。

たとえば、眼。紫外線が眼の病気に深く関連しており、なかでも白内障の発症・進行の原因になると言われています。帽子を被るだけでも、紫外線を20%防ぐことができますし、紫外線カット機能があるサングラスやコンタクトレンズをすることもとても有効です。ただし、正面からだけでなく横からも紫外線を浴びるため、サングラスを選ぶ際は顔の形に合ったものにしましょう。

髪も、紫外線の影響を受けている場所です。髪の主成分であるケラチンに大きなダメージを与え、乾燥によるパサつきや切れ毛、ツヤの消失などに繋がる可能性が。帽子や日傘などで髪を守る他、UVプロテクト効果のあるオイルやトリートメントを使うこともおすすめです。

一年中 紫外線ケアを心がけて

紫外線は夏場だけでなく、一年中降り注いでいます。曇りの日でも80%以上のUV-Bが地表に届いていると言われているので、日差しの強い弱いに関わらず、常に対策することをおすすめします。
健康的な毎日を送るために、今日から紫外線対策を心がけましょう!

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