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コロナ禍によるテレワーク不調を感じる人は5割以上! 最もツラいのは肩こり

2022年04月22日

コロナ禍で、在宅勤務が随分定着してきました。オフィスに行かなくても仕事ができるので、移動時間が必要なく、効率よく仕事が進められるというメリットがある一方で、デメリットも。そのひとつが、「テレワーク不調」です。

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テレワーク不調を感じている人は53%

一体どのくらいの人がテレワーク不調を感じているのか、アンケート調査を実施しました。

20歳以上の女性に対して「コロナ禍で在宅ワークが増えたことで、体の不調を感じることが多くなりましたか?」という質問した結果がこちらです。

Q1.コロナ禍で在宅ワークが増えたことで、体の不調を感じることが多くなりましたか?
Q1_円グラフ_コロナ禍で在宅ワークが増えたことで、体の不調を感じることが多くなりましたか?

■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20歳以上/【性別】女性
■調査日:2022年03月25日
■有効回答数:100サンプル

「はい」と回答した人は53%。実に5割以上の人が、テレワークによる不調を感じているという結果が出ました。

テレワーク不調のなかでも「肩こり」に悩む人が多い

続いて、テレワーク不調を感じていると答えた人に、どんな不調を感じるかを尋ねました(複数回答可)。

結果はこちらです。

Q2.(Q1で「はい」と答えた人へ質問です)どんな不調を感じることが多いですか?

Q2_棒グラフ_(Q1で「はい」と答えた人へ質問です)どんな不調を感じることが多いですか?

「肩こり」が最も多く31%、次いで「頭痛」と「便秘」が20%、「睡眠不足」が19%、「その他」は13%でした。

運動不足による血行不良がテレワーク不調の原因

これらの不調の多くは、運動不足による血行不良が原因だと考えられます。

通勤などの移動時間がなくなったことで、運動不足を実感している人は多いよう。動かなくなると血液の巡りが悪くなります。その結果、栄養分が体の隅々まで行き渡らず、また、老廃物も排出されないままに。肩こりや腰痛、むくみ、便秘、冷えなどを引き起こします。

加えて、パソコンと向き合う時間が増えたことで、頭痛や目の疲れ、睡眠不足などの原因にも。オンとオフの切り替えが難しいからこそ、つい長時間仕事をしてしまい、何らかの不調に繋がっている人が多いようです。

テレワーク不調を改善させるコツ

多くの人が悩むテレワーク不調ですが、改善させることはできます。ひとつは、適度に休憩時間をとり、体を動かすこと。

できれば一旦パソコンの前から別の場所に移り、肩を回して肩甲骨を動かす、首を前後に倒すなどのストレッチをしてみましょう。気分転換に、近所を散歩するのもおすすめです。

また、You Tubeなどでヨガやピラティスのレッスンを好きな時間に受けられるのは、オンラインが普及したからこそできる運動不足の解消方法。好きなトレーナーさんを探したり、自分に合ったレベルのレッスンを受けたり、楽しみながら体を動かせるような工夫をしてみましょう。

さらに、肩こりなどの原因として、机や椅子が長時間の仕事に適していない場合も。今後もテレワークが続くようであれば、体に合ったものを購入することも検討してみてはいかがでしょうか。

体だけでなく心の不調にも気をつけて

今回は体の不調に関するアンケート調査をしましたが、体だけでなく、精神的なツラさを感じている人も少なくありません。人と会わなくなったことで、気持ちが落ち込み気味だったり、仕事とプライベートの切り替えがうまくできずに、しんどくなったり…。

少し体を動かす、散歩をするといったことは、心のリフレッシュにも繋がります。テレワーク不調を改善するコツを意識して、心身ともに健康に保ちましょう。

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