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毎日のお通じは健康のバロメーター。悩んでいるのは私だけ?

2020年03月05日

多くの女性が抱えるお通じの悩み。しかし、お通じの悩みはなかなか人には相談できないもの。「こんなことで悩んでいるのは、もしかして私だけ?」なんて気に病んでいませんか。
実は、厚生労働省の調べによると、便秘の症状を訴える人は、1,000人あたり男性が約24人、女性が約46人と圧倒的に女性が多いことがわかっています※1。ここでは、みなさんが具体的にどのような悩みを抱えているのかなどをご紹介します。

お通じの悩みの原因は主に2つ

  • 昔から、ストレスや環境の変化で、便秘になりやすく、悩んでいます。(20代/女性/パート・アルバイト)
  • 普段は悩むことはないのですが、旅行などに行くと一週間くらい便秘になってしまいます。(50代/女性/個人事業主)
  • 毎日排便はありますが、食事内容を気にしていないと痔の症状が出ます。なるべく繊維の多いものや豆類を摂るようにすると便が柔らかくなります。(40代/女性/専業主婦(主夫))

腸の動きは心身の変化に敏感に反応するため、「ストレス」や「環境の変化」による便秘の悩みを訴える女性が多くいるようです。便秘や下痢の状態が続くと、身体だけでなく心のバランスまで崩してしまうという悪循環に陥ることも少なくありません。

お通じの良い状態をキープするための努力とは?

一方で、お通じの悩みがない人は普段からどのような努力をしているのでしょうか。

  • 毎日ヨーグルトを食べて、身体をなるべく動かすよう心がけているので便秘の経験はありません。(30代/女性/正社員)
  • もともとの体質もあるかとは思いますが、ヨーグルトや牛乳、食物繊維を多く含む食品を普段から多く摂っているため、便秘などの経験はありません。(30代/女性/無職)
  • 出来るだけ毎日お通じがあるようにトイレに行く習慣をつけているため、便秘などに悩んだことはありません。(30代/男性/正社員)
  • 規則正しい生活を心がけているため、毎朝、朝食後30分から1時間くらいすると必ずお通じがあります。(50代/女性/パート・アルバイト)

お通じの悩みがない人たちに共通するのは、規則正しい生活スタイルにありました。便秘や下痢に悩んでいるという人は、栄養バランスの取れた食事を摂ることを心がけ、朝食後など毎日決まった時間のトイレ習慣や適度な運動を取り入れるなど、日々の生活を改善することが、お通じの悩み解消の近道になるかもしれません。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年06月21日~2018年07月05日
■有効回答数:100サンプル

※1 平成28年度国民生活基礎調査(厚生労働省)

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